焼き菓子の透明袋に貼る箔押しシール制作事例

和風パイの商品名を金箔で見せ、オレンジ1色の背景柄と組み合わせました。

実際に販売された和風パイです。透明OPP袋の表面へ、商品名を示すシールを後貼りしています。

自作ラベルから、箔押しを使った焼き菓子シールへ

東三河地域の道の駅などで商品を販売する個人事業主様から、ウェブサイトを通じて「和風パイ」の商品シールをご相談いただきました。

それまでは、表面の商品シールもお客様のプリンターで作られていました。裏面の栄養成分表示は引き続きお客様が印刷し、表面だけを、箔押しを使った印刷ラベルへ変更しています。

当社がデザインから担当し、和紙を使わずに和の雰囲気と高級感を出せるよう、オレンジ1色の背景柄と商品名の金箔を組み合わせました。

オレンジ1色の背景柄で、和紙を使わず和の印象をつくる

和紙へ箔押しをすれば素材から和の印象を出せますが、今回はコストも考慮してミラーコートを選びました。

紙素材は一般的なミラーコートでも、オレンジの濃淡を感じる不規則な背景柄を加えることで、無地とは異なる和風の見え方をつくっています。背景柄を含む印刷はオレンジ1色です。

ラベルのデザインは当社が担当し、透明袋の中に見えるパイの焼き色とも合わせながら、商品名を読み取れる構成にまとめました。

オレンジ1色の和風柄と金箔の商品名を組み合わせた和風パイシールの拡大写真
ミラーコートへオレンジ1色の背景柄を印刷し、商品名を金箔で仕上げています。

40×30mmの長方形で、透明袋の中身を隠しすぎない

サイズは40×30mmの直角長方形です。袋全体を覆わない大きさにし、商品名を示しながら和風パイの形や焼き色が見えるようにしています。

糊は強粘糊を選び、透明OPP袋へ手貼りしています。仕上げは2列10枚付きのシートで、1枚ずつ剥がして貼る運用です。

このシールは袋の封かん用ではなく、表面の商品表示と印象づくりを担います。常温販売を前提とし、水分や結露は想定していません。

透明OPP袋の中身を見せながら貼った40×30mmの焼き菓子商品シール
透明袋の中身を見せる余白を残し、商品名のシールを上部へ配置しています。

和風パイ用の透明袋シール製作仕様

用途焼き菓子の透明OPP袋に後貼りする商品シール
素材・糊ミラーコート・強粘糊
サイズ・形状40×30mm・直角長方形
印刷・加工オレンジ1色のUV凸版印刷・商品名を金箔押し
表面加工なし
仕上げ・貼付2列10枚付きシート・手貼り
製作枚数1回2,000枚・継続注文
使用環境常温。水分や結露は想定しない
納期約5営業日
デザイン当社で作成

この焼き菓子シールで決めたこと

役割
透明袋へ後貼りし、商品名と和風の印象を伝える。
素材
コストも考慮し、和紙ではなくミラーコートを使う。
表現
オレンジ1色の背景柄と、商品名の金箔を組み合わせる。
運用
2列10枚付きのシートにし、1回2,000枚を手貼りする。

焼き菓子の透明袋シールでよくある質問

焼き菓子の透明袋に貼るシールを2,000枚で作れますか?
作れます。この事例では40×30mmの箔押しシールを1回2,000枚で製作し、継続注文いただいています。枚数や加工内容を確認して見積もります。
普通紙でも箔押しを使って和風のデザインにできますか?
できます。この事例ではミラーコートへオレンジ1色の和風柄を印刷し、商品名を金箔で表現しました。和紙を使わず、デザインと箔で和の雰囲気を出しています。
焼き菓子シールのデザインから相談できますか?
相談できます。この事例は当社が背景柄と文字の見せ方を含めてデザインしました。商品名、包装写真、希望する雰囲気、必要枚数を確認して進めます。

似た仕様で相談するときの確認項目

焼き菓子と透明袋の写真、ラベルを貼る位置、希望サイズ、金箔にしたい文字や図柄、必要枚数をお知らせください。デザイン、素材、糊が未定でも相談できます。

この記事を書いた人

永谷 育己

永谷 育己

営業責任者 兼 品質管理責任者

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シール制作40年の歴史と技術力。制作例は1万点以上。年間5,000件以上の案件を受注。
高品質で低価格なシールをご提供しています。

「お客様の商品がより輝くシールを作る」をモットーに日々の制作をしています。

お気軽にお問い合わせください。何かお役に立ちます。

焼き菓子の透明袋シールを、デザインや箔加工から相談できます

包装の写真、ラベルを貼る位置、必要枚数、希望する雰囲気を分かる範囲でお知らせください。素材や糊が未定でも、似た仕様で見積もりできます。

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