焼き菓子の透明袋に貼る箔押しシール制作事例

店舗情報を伝える正方形ラベルと、4種類のフレーバーを分ける楕円ラベルを金箔で製作しました。

掲載写真は、製作したラベルを当社で用意した焼き菓子に貼って撮影した使用イメージです。

2種類の箔押しシールで、店舗情報とフレーバーを分ける

静岡県の包装資材会社様を通じて、手作りケーキ 小松の焼き菓子「シュガーパイ」に貼るシールをご相談いただきました。デザインデータはお客様から支給されています。

ご相談時の課題は、高級感を出しながら、手作りの雰囲気と店舗名もきちんと伝えることでした。そこで当社から、金箔を使うことに加え、店舗情報を載せる正方形ラベルと、フレーバーを分ける楕円ラベルの2枚構成をご提案しました。

透明袋の中にある焼き菓子を隠しすぎず、2枚のラベルに役割を分けることで、店名と商品の違いをどちらも確認できる構成です。

40mm角は、印刷を使わず金箔だけで店舗情報を表現

正方形ラベルは40×40mmの角丸です。店名、住所、罫線など、見えている部分はすべて金箔で表現し、通常の印刷インキは使っていません。

素材はミラーコート、糊は普通糊、表面加工はなしです。白い紙面に金箔だけを置くことで、情報量があっても見た目をすっきりとまとめています。

このラベルは店舗情報を伝える役割に絞り、フレーバーの違いは小さな楕円ラベルへ分けました。

手作りケーキ小松の店舗情報を金箔だけで表現した40mm角の焼き菓子シール
店名や罫線まで金箔で表現した、40×40mmの正方形ラベルです。

正方形と楕円を分け、透明袋の中身を見せる

正方形ラベルは店舗名を確認しやすい位置へ、楕円ラベルはフレーバーを見分けやすい位置へ貼る想定です。2枚とも大きくしすぎず、透明袋の中にある焼き菓子が見える余白を残しました。

写真の商品と包装は当社が撮影用に用意したもので、実際の販売商品ではありません。製作したラベルを透明袋へ貼ったときの大きさと、2枚の配置を確認するための使用イメージです。

透明袋に40mm角の店舗表示シールと33×22mmの楕円シールを貼った配置例
2枚の役割を分けると、商品を見せながら店舗名とフレーバーを伝えられます。

33×22mmの楕円シールを4種類に分け、フレーバーを識別

楕円ラベルは33×22mmで、白地、黒、オレンジ、マゼンタの4種類を製作しました。季節違いではなく、商品のフレーバーを見分けるための色展開です。

白地の1種類は印刷なしと金箔、ほかの3種類は1色印刷と金箔の組み合わせです。楕円の形と箔の位置を共通にし、色だけを変えることで、商品違いを分けながらシリーズの統一感を保ちました。

白地、黒、オレンジ、マゼンタの4種類で製作した楕円形の焼き菓子箔押しシール
4種類の色を使い分け、フレーバーを見分けられるようにしました。

共通の金箔で、4種類にブランドの統一感を持たせる

楕円ラベルのイラスト、外周、店名の文字は、4種類とも金箔です。色が変わっても同じ箔表現を残すことで、別の商品に貼っても同じ店舗のシリーズだと分かるようにしています。

正方形は1回5,000枚、楕円は4種類合計で1回5,000枚を製作しています。どちらも継続注文で、楕円は正方形よりリピートの間隔が長い実績です。

金箔のイラストと店名を共通にした4種類の楕円ロゴシールのシート
4種類とも金箔の位置を共通にし、シート仕上げで納品しています。

40mm角の店舗表示シールの製作仕様

用途焼き菓子の透明袋に貼り、店舗名や店舗情報を伝える
素材・糊ミラーコート・普通糊
サイズ・形状40×40mm・角丸の正方形
印刷・加工印刷なし・金箔押し
表面加工なし
仕上げ・貼付1シート10枚付き・手貼り
製作枚数1回5,000枚・継続注文
使用環境常温。水分、油分、結露は想定しない
納期約5営業日

33×22mm楕円のフレーバーシールの製作仕様

用途焼き菓子のフレーバーを4種類の色で見分ける
素材・糊ミラーコート・普通糊
サイズ・形状33×22mm・楕円
印刷・加工白地は印刷なし+金箔、ほか3種類は1色印刷+金箔
表面加工なし
仕上げ・貼付1シート10枚付き・手貼り
製作枚数4種類合計で1回5,000枚・継続注文
使用環境常温。水分、油分、結露は想定しない
納期約5営業日

この焼き菓子用箔押しシールで決めたこと

役割
正方形は店舗情報、楕円はフレーバーの識別に分ける。
箔加工
店名、イラスト、罫線を金箔で表現し、高級感を加える。
色展開
楕円の形と箔位置を共通にし、4種類の色で商品を見分ける。
貼付作業
2種類とも10枚付きのシート仕上げにし、手貼りで運用する。

焼き菓子の箔押しシールでよくある質問

金箔だけで店名や店舗情報を印刷できますか?
できます。この事例の40mm角ラベルは通常の印刷インキを使わず、店名、住所、罫線を金箔だけで表現しています。細かな文字や線は、データと箔の再現性を確認して調整します。
フレーバーごとに色を変えた箔押しシールを作れますか?
作れます。この事例では33×22mmの楕円ラベルを4種類製作し、形と金箔の位置を共通にして、印刷色でフレーバーを分けています。必要枚数は種類ごとの内訳を確認して見積もります。
袋やラベル素材が決まっていなくても相談できますか?
相談できます。包装の写真、保管環境、貼付面、必要枚数、箔で見せたい範囲を確認し、紙素材、糊、サイズ、仕上げを整理します。

似た仕様で相談するときの確認項目

焼き菓子と包装の写真、ラベルごとの役割、フレーバー数、各種類の必要枚数、金箔にしたい文字や図柄をお知らせください。素材や糊、箔の範囲が未定でも相談できます。

この記事を書いた人

永谷 育己

永谷 育己

営業責任者 兼 品質管理責任者

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シール制作40年の歴史と技術力。制作例は1万点以上。年間5,000件以上の案件を受注。
高品質で低価格なシールをご提供しています。

「お客様の商品がより輝くシールを作る」をモットーに日々の制作をしています。

お気軽にお問い合わせください。何かお役に立ちます。

焼き菓子の箔押しシールを、2枚構成や色展開から相談できます

包装の写真、ラベルごとの役割、フレーバー数、必要枚数、金箔にしたい範囲を分かる範囲でお知らせください。素材や糊が未定でも、貼り方と見せ方から候補を整理します。

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