ハム真空パックラベル|冷凍用強粘糊と金箔押しの制作事例

冷蔵から約-30℃の冷凍保管を想定した、110×72mmの楕円ラベルです。

冷蔵・冷凍するロースハムの真空パックに、大判の楕円ラベル

包装会社様からのご紹介をきっかけに、手作りハム・ソーセージを製造する中吉田ハム・ソーセージ様のラベルを製作しました。

5〜6枚にスライスしたロースハムを真空パックし、その正面に110×72mmの横長楕円ラベルを手で貼る仕様です。大きなラベルですが、透明な袋からハムの状態も確認できます。

支給されたデザインを基に、冷凍保管に合う素材と糊、高級感を加える金箔押しをご提案した事例です。

黒一色だった外周と文字を、金箔押しへ

支給デザインでは、外周の枠線と「NAKAYOSHIDA」の文字も黒で表現されていました。高級感を加えるため、この2か所を金箔押しへ変更することをご提案しました。

角度によって金箔が光を反射し、オレンジの背景と黒い富士山、牛、豚のイラストを引き締めます。印刷だけでは出しにくい金属光沢を、商品の正面で見せる仕様です。

外周の枠線とNAKAYOSHIDAの文字に金箔押しを施したハムラベル
外周とNAKAYOSHIDAの文字に金箔を使い、見る角度で光り方が変わります。

冷蔵から約-30℃の保管に、ユポと冷凍用強粘糊

商品は冷蔵だけでなく、約-30℃までの冷凍環境でも保管されます。低温、結露、水分の影響を抑えるため、破れにくい合成紙ユポと冷凍用強粘糊を選びました。

写真では袋の表面に水滴が付いていますが、ラベルは貼付状態を保っています。納品後も剥がれに関するご連絡はなく、同じ仕様で継続してご注文いただいています。

水滴が付いたロースハムの真空パックに貼られた冷凍用ユポラベル
水滴が付く条件も踏まえ、フィルム素材と冷凍用強粘糊を組み合わせています。

ハム真空パックラベルの製作仕様

用途冷蔵・冷凍するロースハムの真空パック
お客様中吉田ハム・ソーセージ様
デザイン支給デザインを基に、金箔押しへの変更を当社から提案
素材合成紙(ユポ)
冷凍用強粘糊
サイズ・形状110mm×72mm・横長の楕円形
印刷2色印刷(オレンジ・黒)
加工金箔押し(外周の枠線・NAKAYOSHIDAの文字)
表面加工なし
仕上げ5面シート・手貼り
製作枚数1回10,000枚
保管条件冷蔵から約-30℃の冷凍環境
納期リピート注文時は約7営業日

ご紹介から継続製作まで

ご相談
包装会社様からのご紹介で、支給デザインを使ったロースハム用ラベルの製作を開始。
ご提案
外周とNAKAYOSHIDAの文字を金箔押しにし、冷凍保管に合うユポと冷凍用強粘糊を選定。
製作後
1回10,000枚で継続製作。剥がれに関するご連絡はなく、リピート注文時は約7営業日で納品。

ハム真空パックラベルのよくある質問

冷凍するハムの真空パックには、どの素材と糊が向きますか?
保存温度、結露、水分、貼り付ける袋の材質によって選びます。この事例では冷蔵から約-30℃の冷凍保管を想定し、破れにくい合成紙ユポと冷凍用強粘糊を採用しました。
真空パックのラベルに箔押しはできますか?
はい。この事例では、黒一色だった外周の枠線とNAKAYOSHIDAの文字を金箔押しに変更しました。箔の範囲や細かさは、デザインとラベルサイズを確認してご案内します。
ハムの真空パックラベルは何枚から製作できますか?
この事例は1回10,000枚の継続注文です。必要枚数、サイズ、印刷色、箔押しの範囲を確認して、製作方法と見積もりをご案内します。

ご相談時に分かると進めやすいこと

商品の写真、袋の材質と大きさ、最低保管温度、結露の有無、必要枚数をお知らせください。素材や糊が未定でもご相談いただけます。

この記事を書いた人

永谷 育己

永谷 育己

営業責任者 兼 品質管理責任者

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シール制作40年の歴史と技術力。制作例は1万点以上。年間5,000件以上の案件を受注。
高品質で低価格なシールをご提供しています。

「お客様の商品がより輝くシールを作る」をモットーに日々の制作をしています。

お気軽にお問い合わせください。何かお役に立ちます。

冷凍するハムの真空パックに合うラベルを相談できます

袋の材質、保存温度、結露の有無、必要枚数を分かる範囲でお知らせください。素材や糊が未定でも、使用条件に合わせてご提案します。

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